希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても、前を向いて頑張れる
池江璃花子
病を乗り越え協議復活を目指した池江璃花子選手、東京五輪は開幕が1年
延期となりましたが、「単なる1年の延期ではなく、’プラスワン’と考える
逆境から這い上がって行く時には、どうしても希望の力が必要だという
ことです。希望が遠くに輝いているからこそ、どんなに辛くても前を向いて
頑張れる。」と言う思いを語っていました。
(TKCbusiness onepoint News より引用)
コロナウイルスの感染が急激に加速して、行動を制限されたり、我慢を
強いられたりと、不便な日々が続いております。どうしても、モヤモヤ
っとした気分が重なりがちですね・・・
私の回処方は、「コロナが終息したら、〇〇をしよう!」
旅行や美味しいものを食べに行ったりを楽しみにしています。
しかし、まだ終息の兆しも遠いのかなと感じると・・・日々できる
楽しみを模索しています。最近では、欲しかった家具や家電を購入して
おうち時間を充実させることかもしれません。
みなさんも、上手に回処方を見つけ、少しでも前向きに過ごせるよう
頑張りましょう。