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花

コロナ禍の生活が約1年半経過しておりますが
コロナ以前と以降のの暮らしとでは、皆様の生活も色々な面で
変化があると思います。

家にいる時間が増えたので、観葉植物の人気が高まったり。
時間を掛けた料理をする機会が増えたり・・・・

弊社事務所には、以前より花や観葉植物は飾っております。

画像は、水の中に生けた花。
見方によっては、丸く見えたり、違う形に見えたり・・
事務作業の途中で、ほっこりとさせてくれる存在です。

なかなか、外出に制限が掛かってしまったり、
気分転換がしにくい昨今ですが、やはり植物はよいなと
改めて感じました。

皆様も、是非お試しください。

よい関係をつくる話の「聞き方」①

よい関係をつくる話の「聞き方」

1.うなずく、相づちを打つ
  
  しっかり聞いているということが相手に伝わります。また、
  適度な相づちがあると、相手は話しやすいと感じます。



2.話の内容に合った表情をする

  話を理解し、共感しているということが伝わります。



3.最後まで聞く
 
  話を遮ると相手は不快な思いをします。また、結論を
  聞き逃すことにもなりかねません。 

TKCbusiness news ワンポイントより 引用

私も、小さな子供と話している時は、ついつい結論を急いでしまったり
する今日この頃ですが、日々自分に余裕を持つよう心掛け、まずは聞く事に
徹するよう心掛けると、自分から色々な事を話してくれるようになります。
人を変えるのは難しいですが、自分が変わると相手も変わるのかもしれませんね。

雑談力の磨き方②

雑談力の磨き方②

雑談力の磨き方②

たかが雑談と侮ってはいけません。
雑談の仕方を変えるだけで、人間関係や仕事ももうまくいきます。
会話のなかで相手の情報を得ながら距離を縮め、信頼関係を築くのが雑談です。


レベル②
覚えてもらえない ⇒ 一言付け加える

・挨拶+「宜しくお願いします」で空気が温まる
 挨拶は会話の大切な”つかみ”部分。
 「宜しくお願いします」と笑顔で元気に伝えることで
 第一印象がぐんとアップ。

 「はじめまして。〇〇社の××と申します。
   本日はよろしくお願いします


・意外性やギャップを見せる
 じぶんはこういう人間ですという自己開示は、
 相手との距離を縮めるのに有効。
 中でも、意外性やギャップのある情報は、親近感や魅力を
 感じてもらいやすくなる。うまく活用してアピールしよう。

  趣味は食べ歩き。お酒も好きです。 など・・・


引用:日経WOMAN 別冊


会話で印象に残るのは意外性やギャップというのはよくわかります。
覚えてもらうには、自分のことを話して知ってもらうことが大切ですね。

一期一会

「二度と会えないと思って、相手の話を聞く」


 誰かと話をするとき、「こういう話をこの人とすることは、
 今日が最後で二度とない」
 と思って聞いてみてください。

 きっと真剣に相手の話を聞くでしょうし、
 自分も真剣に話をするでしょう。
 そうなれば、人との会話や出会いを、
 今よりもっと楽しくできるようになると思います。

 
 出典:福島正伸著「1日1分元気になる法則」(中経出版)


 奥の深い言葉ですね。一期一会と言う言葉と似ている気もします。
 一つ一つの出会いを大切にしたいものですね。

休息

休息

休息

「休み」や「気持ちの切り替え」も大事です!

脳や身体が疲れ切っている時は、「休み」が必要です。
気分転換に軽く身体を動かしてみたり、睡眠時間を長めにとったり
して、疲れをとりましょう。

「気持ちの切り替え」もモチベーションアップの維持につながります。
同じ作業を続けると脳が飽きてしまうので、集中力が切れそうになったら
別の作業に切り替え、気持ちをリフレッシュさせましょう。

TKCbusiness news ワンポイントより 引用 


ここ最近の週末は、梅雨の晴れ間でお天気が続いていますね。
清々しい風を感じるだけでも、ほっと一息気分転換できる気がします。
我が家は掃除をしたり布団を干したり、公園へ行って外遊びを楽しんだり。
しばらく家にこもりがちだったので、良い気分転換ができた週末でした。

雑談力の磨き方①

雑談力の磨き方①

雑談力の磨き方①

たかが雑談と侮ってはいけません。
雑談の仕方を変えるだけで、人間関係や仕事ももうまくいきます。
会話のなかで相手の情報を得ながら距離を縮め、信頼関係を築くのが雑談です。


レベル①
会話が続かない ⇒ 「聞く力」を上げる

・相槌の「さしすせそ」を使う
 さすがですね
 知らなかったです
 すてきですね
 センスがいいですね
 それはすごいですね
自分が使いやすい「さしすせそ」を作ってみるといいですね

・頷き方にバリエーションをつける
 へ~、あぁ、はい、など 話を聞いていますという意志表示を場面に応じて変化させましょう

・「そうですね」プラス一言で会話を続ける
 ちょっとした一言を足して、連想ゲームのように会話をつないでいく

・オウム返しで質問し、話を深堀りする
 相手の話題に知らない事や分からない事があれば、オウム返しプラス質問で
 相手の話を促すことが効果的


会話には話す力よりも聞く力が大切なんですね。
それには、相手や話の内容に興味を持つことも必要ですね。


引用:日経WOMAN 別冊

「一丸となり目標達成する組織づくり」研修受講企業様の「研修成果」報告


有限会社キャリア・アップです。 いつもご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
(*このメールは、ニュースレター会員様及び、 須山と名刺交換をさせて頂いたお客様に配信しております。)

5月のNewsレターを配信いたします。
今月のキャリア・アップNewsレターでは、以下の2つの話題を皆様にお伝えします。

1.「一丸となり目標を達成する組織づくり」をテーマに実際にキャリア・アップでの研修を
  受講していただきました、企業様の「研修成果」のインタビュー 報告

2.「組織ベクトル診断で、組織を見える化!」


今月は、これらに注目してご覧ください。



2年間に渡り「一丸となり目標を達成する組織づくり」をテーマに研修を受講していただいた、株式会社グーネットエクスチェンジ様に「研修の成果」などについて直接インタビューして参りました。

佐藤氏(代表取締役)が約3年前に社長として就任された当時、社員一人一人の能力が組織として有機的に機能しきっていない点に「伸びしろ」を感じました。「もっと皆の強みを引出し、より強い組織にしたい!」との思いからプロによる研修が必要と判断、弊社のホームページに記載された各種プログラムがソリューションになると感じ、問い合わせをくださいました。

   ◆実施した教育内容       テーマ 「一丸となり目標を達成する組織づくり」

 1年目: ・管理者研修:部下を巻き込むマネジメント教育 ・一般社員研修:情報共有力と目標意識の向上

 2年目: ・管理者研修:目標達成に向けたマネジメント手法 ・一般社員研修:目標達成の為のPDCA推進

これにより、 「組織内外のコミュニケーションが闊達になり、全員のベクトルが揃う組織に変化!」

 ◆研修実施後、社内と社員の皆さんに変化はありましたか?


会社の経営計画・目標を元に、各部門と個人が目標と施策を策定、目標達成に向けた活動指標をKPIとして数値化設定することを学びました。チーム毎にそのKPIに基づき「具体的な行動計画」を立案、実践につなげていきました。会社の進むべき方向を個々の活動にブレークダウンさせていなかった従前とは違い、「戦略」→「施策」→「KPI」を意識し実践するようになったことは、大きな成長と感じます。

皆が論理的に考え、メンバー同士が協力し合う習慣が醸成されています。またチームリーダーの「目標達成に向けたリーダシップ」が向上している事を感じます。報連相の質と頻度が向上し、受動的だったメンバーもより能動的になり、各チームの組織活性化が進んでいます。各チームとメンバーがロジカルに、目標達成に向けた具体的で実行可能な活動計画の立案と遂行、必要な軌道修正を実施するようになっており、業績の良化にもつながってきました。それが皆に自信を持たせ、仕事に対する姿勢をさらに向上させています。




毎月の研修では都度「宿題」が出ます。研修開始当初はこれを苦に捉えるメンバーもいましたが、研修の為の研修ではなく、実務のアウトプット向上に直結した講義・レポートである事を説きました。そして次第に業務に成果が表れる様になると皆の研修に対する意識は「自らの成果につなげるためのもの」、へと変わり、より能動的な姿勢で研修に出席するようになりました。 

★先期はコロナの影響大きく上期計画未達も、下期は達成に転じ今期も順調なスタートをきっています。目標達成に向けた適切なKPIと活動計画の策定と実践、進捗と必要な修正を一層強化していきます。

◆担当コンサルタントからひと言

グーネットエクスチェンジ様は、毎回の研修に社長自ら参加をされていました。社長のその情熱と本気度が社員一人一人にも伝わり、今回の業績アップという成果に繋がったのだと思います!また、とても誠実で前向きに取り組む社員様たちをこれからも応援して参りたいと思います。(須山)



  ◆〈組織診断ツール の開発きっかけ〉

 私(須山)は、この人財育成の仕事を携わるようになり28年になります。当時の私は、講師として技量を高めることばかりに専念しておりましたが、そもそも、組織という「土壌」や「風土」を健全にしないと、人財育成の効果が上がらないこともだんだん分ってきたのです。そこで、「組織を見える化」 し、どこに問題があるのかを科学的に分析しながら問題を明確化しそこから教育につなげるこの方が、より効果的であることを強く思うようになりました。それがきっかけで「組織診断ツール」を開発するようになりしまた。

 

   ◆組織ベクトル診断「ベクアップ」の動画を制作しました!!  是非、ご覧ください!!


    ★動画のご紹介  →(1:54)https://youtu.be/IivS4k3z8Mw
    ★無料お試し カンタン診断ツール VECUpWEB  https://vecup.biz/tool/  


 

まずは、本格的な診断の前に無料「カンタン診断」であなたの組織を「見える化」してみませんか。

「カンタン診断」は、あなた自身の回答での「図1」のどこかプロットされるはずです。しかし、あくまでもあなた自身のの見解であり、真実の組織の姿ではありません。そこで、御社の社員さん達全員を実施していただくと、予測しなかった課題に気づけるかもしれません。 組織は、見えないものです。 だからこそ、この機会にお試しください!!


★資料請求用 資料

↓こちらからダウンロードお願いします。 https://vecup.biz/  


 

《編集後記》(花) 今年は、例年より梅雨入りが3週間ほど早いようですね・・・
         湿気の多い季節が今年は長そうなので
         除湿器を購入しようか検討中です・・・(花)


配信停止をご希望のお客様は、
大変お手数ですが、本メールに配信停止の旨を返信願います。


★★★組織活性化の仕掛け人!!★★★
(有)キャリア・アップ
静岡県浜松市東区上新屋町228-2
TEL:053-411-6858
mail:info@career-up.co.jp
HP:https://www.career-up.co.jp/

カチンときても上手にかわすコツ

カチンときても上手にかわすコツ

カチンときても上手にかわすコツ

会社や会社以外でも、日常生活の中ではいろいろな人間関係があります。

時には「カチン」とくることもありますよね。

そんな時でも上手にかわせるようになると、人付き合いがラクになります。

そのワザとは・・・

①距離を置く
 いい距離を保つことで関係を悪化させない。
 「つかず、離れず」のほどほどの距離感がいい関係を保つコツ。

②うまく交渉する
 仕事上、逃げられない時は相手の攻撃を正面から受けない。
 心では何を思っても自由。表面的に相手に合わせる。

③スルーする
 相手の嫌な行動は相手の問題。落ち込んだり自分を否定することなし。

④逃げる
 感情的になったら、いったん退散するのが正解。
 感情をそのままぶつけると、後悔するのは自分である。


頭ではわかっていても、いざ直面すると行動できないこともありますが、
ストレスを溜め込まないために、距離を置くことから実践してみると
いいかもしれませんね。



引用:日経WOMAN 別冊


組織を見えるかする、組織診断ツール
「ベクアップ」の動画を作成しました!
ご覧ください!




https://youtu.be/IivS4k3z8Mw


「企業・組織の強みや弱点を見える化します。」
モチベーションアップ・業績アップにつながる、ベクアップ!

business news ワンポイント

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いろいろむずかしいことがあっても

かんたんに滅入らない人

あきらめない人

それから

プライオリティ(優先事項)がしっかりしていること

これは重要です



利根川 進
出典:利根川進著「私の脳科学講義」
TKCbusiness news ワンポイントより 引用

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