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ビジネスニュース

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すぐやる人の共通習慣

「すぐやる人」と「やれない人」の決定的な違いはなんでしょうか。
「すぐやる人」は、気合や意志力だけではなく、仕組みと習慣で自分を動かしています。

<すぐやる人>
1.小さな石から動かそうとする・・心理的に負担の少ない簡単な作業からはじめると、気分も上向き、リズム感がうまれる

2.期限を自分で決める
・・与えられた期限よりも早い期限を自ら設定する。期限時間を意識することで集中力が高まる。

3.記録を大切にする・・メモなど、記録をつけ、現実とのギャップを客観的に把握することで、行動へのステップアップとなる



<すぐやれない人>

1.大きな石から動かす・・取り掛かりが遅くなり、はじめてもすぐに疲れてしまいやる気をなくしてしまう

2.期限に間に合わせる
・・時間があるうちは、緊張感が薄れてしまい、なかなか取り掛かれない。

3.記憶だけに頼る・・人の記憶は曖昧。現実を歪めて自分に都合よく認識しがち。

キャリア・アップ企画「新入社員研修 3月コース」開講

キャリア・アップ企画「新入社員研修 3月コース」開講

キャリア・アップ企画「新入社員研修 3月コース」開講

新型コロナウイルス感染症の猛威がなかなか終息せず、不安な毎日をお過ごしのことと思いますが。

本日、キャリア・アップ企画
「新入社員研修 3月コース」 第1日目を無事開講する事ができました。

弊社では、新型コロナウイルス感染症の予防に関しまして、
講師・受講生ともマスクを着用した上で研修を行い、また換気や一人一人の間隔
定期的なアルコール消毒などの防止策を徹底させて頂きます。

本日は少人数制とさせて頂き、3社6名にて従来よりも大きめの会場にて開催させて
いただきました。

数日前より、より大きな会場への変更や、各企業様へのご連絡など、新型コロナウイルス感染
の予防でイレギュラーな事も多く発生し、いつもの研修よりもより緊張してこの日を迎えました。

この春入社された方々も、入社式の取りやめや、研修の延期や中止など、落ち着かない中での
社会人生活のスタートとなりますが・・・

受講生の方々がより多くの事を学ばれる研修となる事を願っております。

Newsレター3月号配信!!

Newsレター3月号配信!!



この時期は、毎年恒例の新入社員を迎える時期であり、弊社も新入社員研修のご要望をたくさんいただいております。
(ただ、新型コロナウイルス感染症の問題で、やや仕事も減りましたが・・・苦笑)

 

そこで、今月は、新人の育成を加速させる「振り返りミーティング」について、ご紹介したいと思います。
私がお手伝いさせて頂く色々な企業様では、この「振り返りミーティング」の良さをお伝えしております。

この「振り返りミーティング」とは何かと言うと、「前日、又はこの1週間で新人が覚えたことを指導者と一緒に振り返る」ということです。

PDCAで言うならば、「段取りをつけて指示を出し(Plan)」→「実行する(やらせてみる)(Do)」をしたら、
その後必ず、「Check振り返えらせる」ことをすることです。

                                         

この振り返りCheck)」をすることが重要なのです。

また、重要なことは定期的な振り返りです。
指導者の立場として<教えっぱなし>ではなく、新人にしてみたら<やりっぱなし>ではなく、
振り返らせる」・「振り返ることを行い、次のステップにつなげる時間を設けるのです。


これは、以前ある金融機関の新人研修を担当させて頂いていた時の話です。
4月の研修では同じスタートラインに立っていた彼らですが、その後、9月のフォローアップ研修を実施した際に、
一人の新人の「ある体験談」からとても印象的な話を聞きました。

具体的には、上司との毎朝のミーティングでのやり取りが、とても学びと自信に繋がったということ。
また、そのミーティングがきっかけで指導者との信頼関係が生まれたこと。
そして、本人自身も成長感を感じながら仕事ができていること等を話してくれました。

実は、その指導者の関わりがまさしくここでいう<振り返りミーティング>であったのです。
私の目でみても、彼の成長は他の新人と比較して、大きな違いを感じました。
私はまさしく「これだな!!」と思った瞬間でした。

人が成長する際に必要なことは、覚えたことを一旦立ち止り<振り返る>
さらに、そこから何ができているのか、何がまずいのか、まずい原因は何なのか、そして、
これからどうすればよいのかを、自ら考えて次に活かせること。
それができて初めて次のステップに上がるのです。
しかし残念ながら、これができない人がいるのです。
それをサポートするのが、部下とともに行う<振り返りミーティング>なのです。
では、実際にどうしたらよいかは、実は、トレーニングが少しだけ必要になります。

(少しだけご紹介させて頂くと)弊社企画の<上手な教え方研修>では、上記内容を具体的に触れ
実習のお時間を設けますので、ご興味のある方は、是非、ご参加ください。

〈振り返りミーティングの効果性〉・・・
これまで、この<振り返りミーティング>を活用している上司の方々からは
「これを活用すると、新人の成長スピードに違いがある」
「新人が何に困っているのかが分かった」
「以前よりも、新人が積極的に質問してきてくれるようになった」
と効果を実感して頂いております。宜しければご参加ください。
須山より

             

新入社員の早期離職の原因である、配属後の職場での人間関係やコミュニケーション不足を解消
して、新人・若手社員をどのように理解し、育てるのかを学んでいただく研修です。





お申し込みはこちらから↓
https://www.career-up.co.jp/seminar/?mode=detail&article=66


  ★皆さんは、こんなネガティブな言葉で、部下のモチベーションを下げ、前向きな行動を遮っているようなことはありませんか?

(例)他業種から転職してきた社員が、営業会議の場で、あることを提案したそうです。

すると・・・「ムリムリ、やめとけ!

               「前例がないよ、黙って今までどおりにやればいいんだ」

      「失敗したら、責任を取りきれないだろう?!

                「本当に大丈夫なのか? もう一度考え直したらどうだ?

と言われてしまったようです。この社員は、一大決心をして転職したにもかかわらず、早々に挫折感を味わい、正直心の中で不満を募らせてしまったようです。

その時、直属の上司が後日の営業会議で、
未知なものが本当に有効かどうか検証するくらのことはしてみようよ
まずは、やってみよう。誰もやったことがないんだから。当たれば丸儲けだよ!!
と。 その後、この上司の会議での対応と上司の一言から、この社員は、やる気が蘇ったようです。

そして、その発案を徹底的に吟味して万全の準備で臨んだことで、これまでにない一桁お大きい大型受注が獲得することができました。上司の肯定的な「言葉かけ」は、部下のやる気と成果に繋がるきっかけとなったのです。

実は、これらの肯定的な上司の表現を「ペップトーク」といいます。
次回は、このペップトークについてもう少しご紹介をしたいと思います。

<編集後記>
・(花) コロナウイルスの影響で、今月も引き続きマスク不足で困っている今日この頃…。
・(根)  暖かい日と寒い日の差が激しく、着る洋服に迷います・・・。

 


 


「DVD」での新入社員研修プログラム の提供について

「DVD 新人・若手社員研修」販売のお知らせ!!

新型コロナウイルス感染の拡大によって、
新入社員研修の計画見直しをご検討中の人事の方へ!!





新型コロナウイルス感染の拡大により、新入社員研修の計画見直しを検討中の人事の方へ、

コロナウイルス感染症拡大防止により、集合形式での新入社員研修の実施が困難である昨今の状況を踏まえ
会社にいながら教育可能な教材をご紹介します。

4月は新入社員とって、社会人として新たなスタートを切る大切な時期です!!

そのお役に立てればと、キャリア・アップでは、「新入社員研修」のDVDをご用意いたしました。







新入社員導入研修から、フォローアップ研修までお任せください!!
本DVDは、導入研修編では、学生から社会人へ、「いち早くコミュニケーションが
とれる」「信頼される仕事の進め方ができる」ことを目的として、制作しています。
またフォローアップ編では、入社してから経験した事・学んだ事を振返り、更なる
「成長」と「飛躍」へと繋げて行く内容です。
単品購入でもOK!! セット購入でもOK!!










ビジネスニュース

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話し上手は聞き上手

聞く力がアップする4つのコツ

1.相手に興味と共感をもつ・・まず、相手の事を知りたいと思うことが大切

2.
笑顔とアイコンタクト
・・会話の内容の前に「視覚」で認識される表情で相手の気持ちは大きく変わります

3.話す割合は「相手7:自分3」・・聞き手に回ることで、相手は会話を楽しく感じます

4.相づち・質問を上手にはさむ・・ただ黙って聞いているだけでは、聞き上手にはなれません。相手を気遣う言葉も大切

話していて「楽しい」と感じる相手には、共通点があるようです。
「聞く力」をアップさせて話し上手になりましょう。

「疲労」解消で集中できる体へ

「疲労」解消で集中できる体へ

「疲労」解消で集中できる体へ

頭が重い。だるい。
肩が凝った。体が冷える。脚がむくむ…。

デスクワークなどで長時間座ったまま同じ姿勢で仕事を続けていると、
血行が悪くなり【腰痛】【肩こり】【背中の張り】【足のむくみ】【頭痛】などにつながり、
体の「疲労感」や「違和感」を感じやすくなります。

疲労感」や「違和感」は、睡眠不足と同じく【集中力が落ちやすい状態】を引き起こします。
集中力が落ちてしまうと、作業効率は落ち、ミスも増えてしまいます。
これらを防ぐには

 ・席を立つ
 ・少し伸びをする
 ・水を飲む
 
たったこれだけの事で解消し、体が【集中しやすい状態】に整われることもあるそうです。
1時間に1度、可能であれば、30分に1度、「席を立つ」習慣をつけるだけでも
疲労感」の緩和につながり業務に集中できるとなると、さほど難しくない気がしてきますね。

集中して業務をおこなえたら、きっと気持ちよく仕事ができますよね。
できることから行動してみませんか?

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キャリア・アップでは、現在公開研修として、以下の研修で受講生を募集しております。
お席に限りがありますので、是非お早めにお申込ください。

2020年 新人・若手社員研修
詳細は、こちら
3月コースには比較的お席に余裕がございます。4月早々に基礎を身につけさせたい企業様は、是非3月コースをご検討ください!

新人・若手社員への上手な教え方研修
詳細は、こちら

業務効率を上げる「集中力の高さ」を維持するには

業務効率を上げる「集中力の高さ」を維持するには

業務効率を上げる「集中力の高さ」を維持するには

学生の頃、長時間テスト勉強をおこなっていると、いつの間にか近くの雑誌を手に取ったり、スマートフォンをいじったり…
そんな経験がおありではないでしょうか?

ある企業の研究によると「連続して60分」勉強をおこなったグループよりも、
休憩をはさんで15分×3セット(計45分)」勉強をおこなったグループの方が
テストの点数が高いという結果が出たそうです。

長時間 勉強」するよりも「短時間で集中して勉強」した方が「高い成果」が出せたのですね。
これは業務に置き換えても同じことで「集中力の高さ」が「業務効率を良くする」といえます。

集中力は持続できません。
長時間勉強を続けたグループは、時間の経過とともに集中力が低下し、
特に40分を境に急激に集中力が落ちたそうです。

では、業務能率をあげるためには、どうすればよいでしょうか?

 ・適度に休憩や休息を取る。
 ・集中する時間を決めて計画する。

など、他にも日常的に

 ・十分な睡眠をとる。
 ・疲労をためないよう心掛ける。

なども言えると思います。
できることから行動していきたいですね。

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キャリア・アップでは、現在公開研修として、以下の研修で受講生を募集しております。
お席に限りがありますので、是非お早めにお申込ください。

2020年 新人・若手社員研修
詳細は、こちら
3月コースには比較的お席に余裕がございます。4月早々に基礎を身につけさせたい企業様は、是非3月コースをご検討ください!

新人・若手社員への上手な教え方研修
詳細は、こちら

睡眠不足が引き起こすものとは

睡眠不足が引き起こすものとは

睡眠不足が引き起こすものとは

睡眠負債
2017年の流行語大賞トップ10に選ばれた言葉ですが、ご存知でしょうか?
1日1時間の睡眠不足でも、30日間続けば「一睡もせずに30時間起き続けている」のと同じ状態になります。
解消しないと積もり積もってしまう、危険なものなのです。

実はこの「睡眠負債」、日本人の4割が抱えているといわれており、近年深刻な問題になっております。

「休日に寝だめするからいいよ」という方も多いですが、「寝だめ」する事により睡眠のリズムが崩れてしまい、夜眠れなくなり、休み明けの出社前に「憂鬱」な気持ちになる・・・。
そんな経験がおありではないでしょうか?
それは「睡眠負債」の累積によるものかもしれません。

また「睡眠負債」は、仕事の生産性を下げることもわかっています。
日本では「1日1時間の睡眠不足が、約15兆円の経済損失を出している」という専門家もいます。

睡眠負債」は脳の働きを低下させ、次のようなことを招きます。
 ・集中力の低下
 ・思考力の低下
 ・モチベーションの低下
 ・仕事上のミス増加

では快適な睡眠とり「睡眠負債」を解消するためには何ができるでしょうか?
 ・夜遅くの晩御飯をやめる(眠る3時間前には済ませる)
 ・眠る前のスマートフォン、パソコン、タブレットをやめる
 ・夜遅くの運転、運動をやめる

できることから始めてみるのもいいですね。

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キャリア・アップでは、現在公開研修として、以下の研修で受講生を募集しております。
お席に限りがありますので、是非お早めにお申込ください。

2020年 新人・若手社員研修
詳細は、こちら
3月コースには比較的お席に余裕がございます。4月早々に基礎を身につけさせたい企業様は、是非3月コースをご検討ください!

新人・若手社員への上手な教え方研修
詳細は、こちら

Newsレター2月号配信!!

Newsレター1月号配信!!



皆さんの職場でも、「新入社員」を迎え入れるために、そろそろ準備も始まっている頃だと思います。そこで、今回は、新入社員を含めた若手社員のモチベーションを維持したまま、組織の中で成長し結果を残していくために、会社として上司として何ができるのかを考えてみたいと思います。

厚生労働省によると、入社して3年以内の離職率は大卒で約3割に及んでいるというデータがあります。

せっかく入社してくれた優秀な社員がモチベーションの低下が理由で退職に至らないためにも、会社としてモチベーションマネジメントを考えていくことは重要です。そこでよく耳にすることとして、上司にしてみれば「期待」をしているが故に、「少しぐらいキツくても頑張れ」という気持ちで、多少大変そうな仕事でもスキルアップのつもりで与えてみる訳です。

             

しかし、新人や若手社員にしてみたら、その期待値とは裏腹に「業務の負担が重い」「思うように仕事がうまくいかない」と捉え、結果的に落ち込んでしまうのです。また、時に、誰にも相談できなかったり、相談をすることで叱られる雰囲気が漂っている状態であるといつの間にか「退職」に気持ちが傾いてしまいます。

 そこで、そのような気持ちにさせないためにも、上司からの「さりげない声掛け」や「労い」「承認の言葉」は、心救われる気持ちになるものです。「苦しいけど乗り越えてみよう」という気持ちになるのです。以下は、若手社員に、落ち込んでいる時に先輩社会人に言われたら、やる気に火が付くセリフを尋ねたものです。



実際に上記の表でもわかるように、「君がいて助かった」や「本当によく頑張った」などの、相手の存在価値を認める声かけが上位にきています。相手の存在価値を認め、自己肯定感を高めることが、若手社員を成長させモチベーションを維持させるために大切なことが分かります。

以上のことより、「君がいて助かった、ありがとう」「本当によく頑張った」など若手の働きぶりを認めたり、「相談にのるよ」と声掛けをするだけでも心救われ、モチベーションにつながり退職に至らないのです。そのような意味でも、今の若者は、もともと能力はありますが、ちょっとした声掛けや承認の有無で、次の成長に大きく左右されることを心得ておくことは大切でしょう。私達の時代とは違うということも含めて・・・・。      須山より




お申込は、弊社HPよりお願い致します。https://career-up.co.jp




花島さんの部署にも、4月から新入社員が配属されることになりました。新入社員の教育は、入社式の後人事課主催の研修が3日間あり、その後各部署に配属となります。
人事課からは、配属後の教育は、主にOJTで、各部署主体で行うよう通知がありました。花島さんは、田河さんを教育係に任命し、教育を任そうと思い、話に行きました。
しかし、部署に新人が配属されるのは久しぶりで、実際のところ、どのように教育すればよいのか、花島さんにも見当がついていないのです。

          


花島 今度の4月に新入社員1名がうちの部署に配属になるんだ。職務は田河さんと同じ営業だから、田河さんにOJTで営業の仕事をいろいろと教えてあげてほしいんだ。まずは、ぼちぼちでいいから、田河さんの業務の中で教えられるものがあれば、教えていってくれないか?あとは任せたから、田河さんのペースで教えていってよ。

このように伝えた花島さんですが、果たしてこれでOJTはうまくいくのでしょうか?花島さんの伝え方を見ていきましょう。

NGポイント1>
「まずは、ぼちぼちでいいから、田河さんの業務の中で教えられるものがあれば、教えていってくれないか?」

OJT最大の目標は、実務を通じて実践的な力を習得することにあります。まずは、簡単な業務からスタートし、最後は難易度の高い業務ができるように、段階的にOJTを進めましょう。何も計画を立てないと、行き当たりばったりになり、効果が上がりません。

NGポイント2>
「あとは任せたから、田河さんのペースで教えていってよ。」

OJTの教育担当者になることで、担当者の成長も望めることがメリットの一つですが、新人育成を担当者だけに任せきりにすることは避けるべきです。新人の成長の責任は管理職にあります。管理職は職場のメンバー一人ひとりに、職場全体で新人を育てる意識を醸成する必要があるでしょう。また、必要に応じて、OJT担当者や新人と積極的に面談の場を設けるなど、管理職自ら育成にかかわっていくことも必要です。


固定電話恐怖症

固定電話恐怖症

固定電話恐怖症

「固定電話恐怖症」という言葉がワイドショーで取り上げられ、一気に認知度が高まってきました。以前からも、電話に出るのが怖い、辛いという電話恐怖症というものがあり、その中でも特に固定電話に出るのが苦痛である人が多いようです。電話恐怖症では、電話に出る、もしくは出ようとすると、心身症状を伴う苦痛を感じることを指します。ある調査では、会社の固定電話にかかってくる電話がストレスだと感じる人が、62.42%で、中でも東京の20歳から34歳の世代では71%にも上るそうです。

弊社のような業界では、4月の新入社員研修で必ず電話の応対訓練をするのですが、この時点ではほとんどの受講生がまだ、「社会人としての電話での対応の仕方自体がわからない」という状態です。そのため、訓練事態に相当な緊張を持って臨みますが、一通り行うと、どのようなものかイメージが明確になり対応もぐんぐん上達していきます。しかし、実際の業務では研修での訓練とは違い、相手や状況もまちまちでその時々で臨機応変な対応が求められます。まして、上司の取り次ぐときにヘマをしたら・・・と思えば緊張感も高まるものです。

では、どの様にすれば「固定電話恐怖症」が克服できていくのでしょうか?
月並みですが、まずは電話応対の基本をしっかり覚えることではないでしょうか?これがしっかり身に着いていれば、余程の事がない限り何とかなるものです。
キャリアアップでも、新入社員の公開講座にて、電話対応の基本をしっかり身に着けられます。是非、お気軽にお申込ください。
お申込は、こちらから。
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キャリア・アップでは、現在公開研修として、以下の研修で受講生を募集しております。
お席に限りがありますので、是非お早めにお申込ください。

2020年 新人・若手社員研修
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3月コースには比較的お席に余裕がございます。4月早々に基礎を身につけさせたい企業様は、是非3月コースをご検討ください!

新人・若手社員への上手な教え方研修
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