「怒る」と「叱る」
リーダシップ研修 2019 受付スタート!!
1.部下との良好な関係を維持しつつ、言うべき事を言う、
叱るべき事を叱るスキルを学ぶ
2.「やらされ感」から「自発性・主体性を引き出す」
リーダーシップのスキルを学ぶ
3. 部下のタイプに合わせた指導方法・フィードバック技法
内 容 | ||
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第1回 | 部下がみるみる「やる気」になるコーチング技法の習得 | 9/2(月) |
第2回 | 部下のタイプに合わせた指導の仕方 フィードバック技法 | 10/2(水) |
第3回 | 受講生の具体的ケースより更に学ぶ | 10/25(金) |
第4回 | チームのやる気を引き出すファシリテーションスキル | 11/13(水) |
開催日 | 第1回目9月2日(月) 第2回目10月2日(水) 第3回目10月25日(金) 第4回目11月13日(水) (※研修全4回 1回につき7.5時間) (※2回目・3回目・4回目の日程は、参加者の方の状況に応じて変更させていただく場合があります。日程についてのご相談などございましたら、事前にお問い合わせください。) |
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時 間 | 9:30〜17:00 |
会 場 | 浜松アリーナ 第2研修室 |
定 員 | 10名まで |
対象 | 管理者・経営者 |
受講料 | お1人 108,000円(昼食は各自 ご用意ください) ※10月以降にお支払いの場合、消費税額は10%に変わります。 |
申込み方法 | 下記PDF申込書をダウンロードし、ご記入後に弊社宛にFAX または、『今すぐ申し込む』からウェブから申し込み |
相手(部下)の「やる気」と行動を引き出す「コーチング技法」を学び、
相手の成長具合や相手のタイプに合わせたリーダーシップが発揮できるようにしていきます。
課題解決力を向上させる「6つのスキル」を学び、
現場で使えるようにしていきます。
異論を巻き込みながらも、どのように合意形成力を強化するかを学び、
「チームのやる気を引き出す」スキルを身につけていきます。
ステップアップ研修 2019 受付スタート!!
しかし、この時期は、同時にさまざまな問題にぶつかったり、
悩みをかかえてしまったりすることが多い時期でもあります。
そんな悩みや迷いを解消し、指示され・教えてもらう姿勢から、
自ら考えて行動する社員へと成長する機会を彼らに提供してみませんか?
対象 | 新入・中途入社社員・2~3年目の若手社員の方 |
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研修期間 | 1日(9:30〜17:00) |
新入・若手社員のモチベーションを上げたい・・・
仕事力を強化させたい・・・
そんなお悩みを解決するためにセミナーに参加させてみませんか?
内 容 |
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プロ意識とは? 上司批判・会社批判ばかりになっていないか?! |
【部下力】をつける 指示の受け方・仕事の進め方 ● 良い段取りは、仕事の受け方から |
上司から信頼される報連相とは? ● こうすれば“報告力”が高まる ! |
モチベーションが高まる目標設定 モチベーションが高まる目標設定とそのためのシナリオづくり |
来年3月までの目標設定・目標達成の為の落とし込み(シナリオづくり) |
セミナー内で掲げた目標を基に、参加者の受講後のモチベーションを継続させるため、 受講後の半年間(3カ月ごと)に、進捗確認を実施します。 [通信教育の流れ]
開催日 | 令和元年10月9日(水) |
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時 間 | 9:30~17:00(昼食は各自ご用意ください) |
会 場 | 浜松アリーナ 第2研修室 (詳細は、お申し込み後、郵送にてご案内します) |
定 員 | 10名 |
受講料 | お1人につき ¥16,200(税込) (通信教育も併せてお申込みの場合 ¥21,600(税込) ※10月以降にお支払いの場合、消費税額は10% になります。 |
申込み方法 | 下記PDF申込書をダウンロードし、ご記入後に弊社宛にFAX または、『今すぐ申し込む』からウェブから申し込み |
グリーンエクササイズ
6月号Newsレター 配信しました!!
今年1月から3月まで6回に分けて、「目標に向かって、更なるステップアップ研修(6回コース)」を受講して
いただきました花井商事株式会社様に「研修後の成果」などについて直接インタビューに行って参りました。
◆導入の経緯
以前は、花井社長自身が「指示命令のトップダウン」のマネジメントで業務を進めていましたが、自分の力
だけでは解決へと繋がる方法に限界を感じられ、1年程前弊社にご相談をいただきました。その後、「チーム
を作り、そのチームで目標達成に取り組む基盤づくりの研修」を実施しました。2年目の今年は更に「自ら
目標達成できる体質づくりをしたい」をテーマに研修のご依頼をいただきました。
◆研修実施後の社内や社員たちの変化はありましたか??
花井氏: 研修前と研修後では、雲泥の差があります。明らかに社員の「モチベーションアップ」や
「意識変化」に繋がりました。具体的には「言わなくても行動するようになった」「自ら自分の役割(仕事)
は何かを考え、行動するようになった」等です。
また、現在は、社内全体では月に1回、チーム毎には週1回のミーティングを定期的に行い、「会社と
しての価値観を合わせる」努力をしています。会社としての価値観や背景を伝える事により、より深く
浸透させることが出来ると感じています。そこで来年で70期を迎えるので、新しい「経営理念」を掲げ、
より価値観の共有をし、ベクトルを合わせたマネジメントを更に意識していきたいです。
◆社員の意見を出しやすくるために、具体的にされていることはありますか?
花井氏: キャリア・アップさんからの提案で、ミーティングの中で「アイスブレイク」を導入し「テーマ」
を決め10分程で一人ずつ意見を言い合う場を作りました。アイスブレイクをする事により、ここぞという時
には、「意見を言い出しやすい雰囲気」を作る事が出来てきました。導入当初は簡単なテーマだったのが、
最近では社員自らがテーマを出し合い、「仕事上の悩み」などのテーマで、メンバー達から数々のヒントを
もらい合いとても良い雰囲気になってきました。今まで個で悩んでいた事も、悩みを皆で共有できる場ともな
りつつあります。
◆今後の展望や課題は?
花井氏: キャリア・アップさんの「ステップアップ研修」を実施したことにより、「研修」「ミーティ
ング」「振り返り」の大切さを痛感する事ができたが、「やりっ放し」で終わらないよう、継続をして
行きたい。また、今後は、「男女問わず経営に携わり、自ら考え行動する会社にして行きたい。」「売り
上げをどう作って行くのか、一緒に作り考え行動できる社員を育てていきたい。」です。
以上、花井商事様では、上記のような「目標に向かって更なるステップアップ!研修」を導入いただき、
「社員のモチベーションアップ」や「社員の意識変化」を図ることができました。さらにそこから一歩進ん
でより組織基盤強化になるよう、今後も微力ながらお手伝いさせて頂ければと思います。
このように、弊社の研修については、「各企業様毎の課題(悩み)」をまずヒアリングし、その内容に合わ
せた研修プランをご提案させていただき、実施して行きます。また、研修実施後も「研修後の成果」をヒ
アリングし、社員個々への「キャリアカウンセリング」を実施することができます。「やりっ放しでは終
わらない研修」が弊社の強みです!
※弊社須山が、企業様へ訪問させていただき、現在抱えている課題(悩み)のご相談を承ることもしております。
その内容に合わせ研修プランを作成し、ご提案いたします。(カウンセリングは無料です)
なんだか最近、部下から声をかけられることが少なくなった、報連相ができてない部下が多い、
と感じる方はいませんか?
「部下から声をかけられない」、「報連相が少ない」のは、実はあなたに原因があるのかもしれませんよ!
こんな事例で一緒に原因を探ってみましょう!
<事例>
4月から課長に昇進した花島さん。所属部署内5人の課員を取りまとめる役割になりました。課長とはいえ、
自身も取引先と折衝などもあり、いわゆるプレイングマネジャーとして忙しい毎日です。自分の仕事で
精いっぱいなのに、部下からもややこしい相談やら報告が目白押しの毎日。先ほども部長から、先月の
売上資料を急ぎメールで送るよう言われ、慌てて対応しているところです。そんなとき、取引先と納期の
遅れでトラブルになった田川さんがやってきて、消え入りそうな小さな声で「課長、ちょっといいでしょ
うか?」と声をかけてきました。こんなとき、どのように対応するのがよいでしょうか?
対応1 まずは部長にメールを送ることが大事なので、パソコン画面を見てメールを打ちつつ、田川さ
んに「今、忙しいから後にしてくれる?」と伝える。
対応2 「どうした?何か心配なことがある?」とメールを打つ手を止め、田川さんの方に向き直り話を
聞いた。メールを送る時間が惜しかったが、まずは部下からの相談を優先した。言いにくそうな
雰囲気だったので、まずは全部吐き出せるようあいづちを打ちながら最後まで聞いた。
対応3 まずはメールを打つ手を止め、田川さんの方を見て「どうしました?」と話しかけ話を聞い
た。田川さんの報告をしばらく聞いていると、何となく言いたいことがわかったので「という
こと は、現状は△△で、結論は〇〇だよね?」と遮り、報告時間を短縮させた。
それぞれの対応について、見ていきましょう。
対応1 部下も勇気を出して報告に来ています。忙しいとは言え、素っ気ない言い方で部下を追い返す
のは考えものです。どうしても手が離せないときは、まずその旨を詫びて「10分だけ待って
もらえるかな?」 等具体的に伝えましょう。
対応2 これが正解です。部下からの報告時に、部下を見ない、パソコンを打ったまま聞くはNG行為。
必ず手を止めて、「あなたの話をしっかり聞いているよ」という合図を部下に発信しましょう。
対応3 作業中の手を止め、部下の方を見て聞いているところまではOK。しかし、結論が見えていると
はいえ、部下の話を途中で遮るのはNGです。こいうことが続くと、部下は上司に対し「話しかけ
づらい」 と感じてしまい、報告が少なくなってしまうかもしれません。
「~すべき思考」
「ほめ言葉」ブック - いいことがいっぱい起きる
電話上手は気配り上手
入梅
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18年12月21日
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25年03月07日
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