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【お客様事例】YG性格検査をご利用いたいたお客様の声

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お客様の声と成功事例

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【お客様事例】YG性格検査をご利用いたいたお客様の声

採用時にYG性格検査をご活用頂いているお客様にインタビュー


光タクシー株式会社
関東管区警察局長表彰・中部運輸局長表彰
〒432-8023
浜松市中区鴨江3丁目56番5号
TEL:053-452-0659(事務所)
053-4523-4181(配車)



YG性格検査は採用決定の前に!
YG性格検査を導入し始めの頃は、採用決定と同時に診断を行い、診断結果をペーパーテストの結果のように軽く捉えていました。ある時に、「攻撃性が強く 出ているので注意が必要」という結果が出ていた社員がいたのですが、既に採用した後だったので、しばらく様子を見ることにしました。
すると診断結果の通り 「攻撃性」がもとで顧客に対してや社内で問題が続出…会社へも危害を加えるようになり、結果的に社員は退職していきました。あの時以来、診断結果を見てか ら採用することにしましたら、以前より効果的な教育や無駄な労力を使わずに一歩前に前進できるようになり、とても助かっています。

診断結果は採用判断の目安に…
診断結果を採用判断の前に活用することで、自分の主観(自分が面接したときに受けた印象とあっているのかどうか)と診断結果を照らし合わせ、客観的情報 として見つめられ、決断が早くなりました。診断結果が自分の主観と同じであれば、自分自身の考えに納得でき、採用判断への後押しになります。
逆に自分の主 観と反対の結果が出た場合では、この違いは何なのかに気づき、注意して見るようになりますよね。

1人につき4000円の診断料は「安心を買う」ことを思うと、ちょうど良い。
1人の人を採用しようとする時、採用する側としてまず、一人前にするまでの経費コストについて考えてしまいます。1日1人雇うと数千円、1週間雇うと… (というようにコストがかかることは避けられません。一般的に試用期間というものがありますが、試用期間でいまいちだからと言って、採用取り消しというのは正直心苦しいものです。)と考えると、一日1人を雇うコストを考えると、1回4000円の診断料で、安心して採用の決断ができるのであれば、ちょうど良 い金額だと思います。

適材・適所にも役立っています!
業務の多くは誰にでもできるものとして捉えられがちですが、実際は「誰でもできる」ではなく、その人の性格に合った部署に配属することで、その人の良さ が活かされるのだと思っています。
いくら教育や訓練をしても、成果が出ない時ってありますよね。その時に性格面を振り返ると、もともと欠けている部分を伸ばそうとしていたことに気がついたのです。
例えば、電話対応をしている社員に空いた時間を使って、データ入力を任せたところ、入力ミスで計算が合わないと いったことを数回繰り返し、データ入力にかけた時間は、事務担当者の4倍以上。
また誰でもできるだろうと思って、電話対応に配属したが、お客様のクレーム に対する対応ができず、お客様の怒りを倍増させてしまった。など日々の業務の中でも、社員の特性が見え隠れします。そこで、診断を見直すと、コツコツと行 う作業が苦手なタイプと出ていたり、人付き合いが得意ではないタイプと出ていたりするのです。そこに着目し、適材適所への配属を考えるようになりました。また、社員の性格の特性を知っていれば、こちらの関わり方も変えられることに気が付きました。

中小企業だからこそ診断が心の支えに…
以前勤めていた会社で、「社長は孤独だ」という話を聞いたことがあります。確かに企業の社長は、常に不安やプレッシャーを感じています。特に中小企業では 社長の判断が大きな力を持っているだけに、その不安やプレッシャーは大きなものではないでしょうか…私自身も様々な不安やプレッシャーを感じていますが、 採用に関しての不安やプレッシャーはYG性格検査が心の支えとなるので、安心して採用できるようになりました。
何事も心の支えは必要ですね。




和菓子店経営者


毎年、新卒の社員を採用しているのですが、どこの学校でも面接の指導を受けてくるものですから、正直、なかなか面接の15分間で本質的なところまで見抜け ないのが現状です。しかし、この性格診断をしてから、やはり採用の合否が自信を持って決定できるようになりました。面接で思ったとおり、性格診断で出てい るとか、面接では明るく感じよく見えるのに、意外にもこんな情緒不安定で協調性がない子なんだということがはっきりわかりました。また、その後半年後に、 その採用者の性格診断結果を見直すとやはり、適確にでていると実感しました。我が社にとっては、採用時になくてはならいものです。

製造業 女性役職者


うちの会社に一番勤務年数の長い○○を部長にしましたが、どうも業務上でも判断ミスが多いし、部下たちから信頼されない状態で、このまま彼を部長にしてい いのだろうかと疑問に感じた時がありました。そのとき、業務適正診断をして頂き、明確に彼の能力・知能が見えてきました。会社で無理やり彼を部長にしまし またが、教育すればなんとかなると思い、色々費用もかけてきました。やはり、彼の資質・適性・能力を見極めた中で人事をしないと、この状態では、彼にとっ ても、会社にとっても、部下にとってもマイナスです。この機会に彼の今後の仕事を見極める良い機会となりしまた。うちの管理者全員にも実施したいで す。(54歳 女性 製造業)

サービス業経営者

採用面接の際、診断結果をもらい「YG性格診断で、第一印象は良いが、計画性に欠ける点・自己中心的な傾向にある」との懸念点がありましたが、他の面接者よりも人柄も良く、その点を重視し、採用をしてしまいました。入社後、1か月もたたない間に、自分の都合で出勤時間の変更を何度も申し出てきたり、試用期間である事、指導時間との兼ね合いで、もう少し何とかならないかと交渉をしましたが、全く聞き入れず、本人は辞めていきました。今思うと診断結果の懸念点にもっと着目しておけばよかったと、後悔するばかりでした。そういう意味では、診断結果を表面的に見て、感じが良さそうだからだけで採用した事を大きく反省しました。今後はよりこの診断結果をよく読み取り、キャリア・アップさんのアドバイスをもらいながら採用活動をして行きたいと思います○