「ゆとり世代」と言われる
新入社員の研究
こんな、ゆとり世代の新入社員に対する
接し方、育て方の手引書をプレゼント
(ご同業者の方はご遠慮ください)
今、現場で起きていること
これからゆとり世代の若者が
新入社員として入社してきます。
現場では、
日本語を話せる異文化人にギャップが生じ
困惑することでしょう。
こうなった原因として
ゼロ成長経済&不況、物質的成熟社会、
高度情報化社会、ゆとり教育等が挙げられます。
この状況に「仕方ない」「時代の流れ」と言い
問題提起をせずにそのまま流してしまうことは
会社経営に問題が生じます。
これから大切なのは、
新人たちとどう向き合い、能力を引き出し
会社経営に活用するかです。
新人達は、ITリテラシーの高さや理解力の高さなど、
今の企業人には持っていない非常に優秀な要素がたくさんあります。
企業の発展のために、彼らの強みを最大限に活かし、
立派な戦力として成長させるための教育が必要です。
その為には、
新人達の本質、時代背景、育ってきた環境などの
理解が重要です。
それらを理解した上で社会人として、組織人として戦力化する方術を考え、
接し、指導、教育することが企業としての課題になります。
新人達が育った時代背景から現従業員には無い能力を持っています。
それを活かせた企業が今後も生き残れます。
使えるようになるまでは大変だけど
使えるようになると必要不可欠になる
コンピュータのような新人達です。
新人の能力を十二分に発揮し経営に活かしたいと
お考えの経営者の方に
ゆとり世代の新人を理解し育成できるようになる
レポートを進呈いたします。
下のボタンからお取り寄せください。
(ご同業者の方はご遠慮ください)
ゆとり世代を戦力にするには
ゆとり世代の新人を戦力にする第一歩は
学生から社会人へのマインドセットです。
新人には、新人が今まで育ってきた環境により
作られ成立した基準や考え方があります。
先ずは、
今までの学生時代のマインドから社会人へのマインドに
シフトさせる必要があります。
その後、社会人としての素養である
マナーや言葉使い、心配りや気遣いを自分のものとして
立ち居振る舞いが出来るようになうことが必要です。
その後、新人達の自己成長意欲を刺激し
「企業で働くこと」を理解できれば
新人達の高い能力や理解力、得意なITスキルを活かせ
即、戦力ともなり活躍してくれます。
この方法を
20年間の新人研修経験を基にした
レポートにしました。
私が住んでいる浜松は、
現在、
残念なことに低迷していて
市内の企業も元気がない状態です。
私の今までの経験が
浜松の企業に役立つだけでなく
将来のある若者に
浜松を盛り上げていただきたいという
想いからレポートを作成しました。
自分の会社を活力に溢れ元気にしたい。
既存の従業員、入社する若者に
活躍できるステージを作り伸ばしてあげたい
と想っている経営者の方々に
私の経験、知識を活かしていただくためのレポートです。
下のボタンよりお取り寄せください。
須山 由佳子プロフィール
「やる気集団の創造をサポート」をモットーに組織活性化の仕掛け人として、コーチング・ファシリテーションを取り入れ、自発性を引き出し思考力を高める講座を得意とする。 自ら考えて行動に促す研修スタイルは、数々の企業から絶大なる評価と満足度を受けている。 新人研修実績 382社 2613 名 |