対人関係能力【EQ力】を感じていただけました!!
1. 報告・連絡・相談ができない部下の理由は、【EQ力】不足が 起因していることがわかり改善の糸口が見えました!! 2. あるリーダー研修に参加しても、部下とのコミュニケーションで 問題を改善できない社員が、【EQ力】を高めるトレーニングを することで、マネジメントに違いが出てきました!! 3. 接客のトレーニングをするだけで、販売員として何とかなると 思っていましたが、そもそも【EQ力】に着目しないと、根本的な 【思いやりの接客】につながらないことがわかりました!! |
まとめると・・・・
◆それでは、・・・・EQ力(対人関係能力)とは?
EQ(Emotinal Intelligence Quotient)理論は、イェールの大学学長を務める
ピーター・サロベイ博士と二ューハンプシャー大学教授のジョン・メイヤー博士
によって提唱されました。
ピーター・サロベイ博士と二ューハンプシャー大学教授のジョン・メイヤー博士
によって提唱されました。
彼らは心理学の立場からビジネス社会における成功の要因に着目しました。
アメリカは能力主義の世界です。今まで、能力を測る指標のひとつとして
修士や学士など学歴を用いました。
そのため学歴が高い、すなわちIQが高い人材が
ビジネスでも成功すると一般的に考えられてきました。
修士や学士など学歴を用いました。
そのため学歴が高い、すなわちIQが高い人材が
ビジネスでも成功すると一般的に考えられてきました。
しかし、IQが高くともビジネス社会で成功できない人はいくらでもいます。
そこで、両博士は新たな指標を探す為に広範な調査研究を行いました。
彼らは、ビジネスの成功と対人関係能力の関係性を発見し、
更に「心理学」「行動分析」を用い
更に「心理学」「行動分析」を用い
『EQ力』(対人関係能力)を指標にする理論を作りました。
弊社もこの理論の有効性を感じプログラムを導入した結果、
クライアント様に成果を実感して頂いています。
クライアント様に成果を実感して頂いています。
≪EQ力≫(対人関係能力)は、
トレーニングで伸ばせます!
そして、 ≪EQ力≫を考慮する人事が
会社が期待する人財へと結び付けます ! !
企業の業績アップは、社員の性格特性と「EQ力を診断した結果」による 人事指導、配置を行うことで可能です。 EQ力(対人関係能力)が伸びると業績アップに繋がります。 →まずは、現状を診断しましょう。 |
ステップ1 調査シート記入(御社)
①御社のより成長を期待したい社員の方1名様のお申込みを、下記よりFAXしてくだい。
②送られてきた質問用紙にご記入頂き、FAXにてご返送をお願いします。
診断シート送信先:FAX(053)411-6859 へ
ステップ2 YG性格診断検査 + NTI-Ⅱ分析(弊社)
← YG性格診断検査で分かること このタイプは、情緒的には安定しており、 自信もあり活動的で社交的である。 その反面、非協調的であり計画性がなく 衝動的に動いたり、内省力が弱いタイプであると分析できる。 更にNTI-Ⅱで次で掘り下げると・・ |
← NTI-Ⅱで分かること 社交性や行動力は高め。その反面、 他愛性(自分の事より、人の喜ぶことを行う)や 共感性(人の気持ちを感じる) 援助的活動性(人の為に動く)等の ≪情緒的受容性≫が低く、論理性・気働きなどの ≪思考的繊細性≫が伴ってないため、相手の役に 立つことや人に共感することが弱く、 人の心を察して気遣いができるタイプではない。 ★社交的に見えるが、 自己中心的で広く浅く人づきあいをする傾向にある。 |
ステップ3 EQ力診断ご報告 (弊社より) 診断結果を
メールまたは郵送にてご報告いたします。
★診断結果を活用し、社員をトレーニングすることで、
社員が素直に自分を知ることができ、
会社の求める方向に行動を改善するようになります!
社員が素直に自分を知ることができ、
会社の求める方向に行動を改善するようになります!