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部下から信頼されるリーダーになる」為の店長研修

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お客様の声と成功事例

スタッフ向け

部下から信頼されるリーダーになる」為の店長研修

上に立つ者に必要な人間力を高めるためのコンサルティング。リーダー職のための人間力向上コンサルティングを実施しました。

あの部下がついてくる!? 魅力的なリーダーは、「人間力」が高い!

業種 飲食業(店長クラス社員)

ご依頼内容

【現状の問題点】
①リーダーとしての役割を認識し、部下(パート、アルバイト社員が主)から信頼されるようになるため、それぞれの人間力を高めて欲しい。
②部下と共に成長できるようなリーダーを育てたい。
③人への気遣いを忘れず、リーダーとして「まずいこと」は「まずい」と言える指導者としての基本を身に付けさせたい。

実施内容(カリキュラム)

短期集中型:3ヶ月間で6回の勉強会を実施(実施時間:1回7時間)

≪研修スケジュール≫

実施月 内容 期間中の課題
3月 ①自己理解・他者理解
②相手に伝わる「伝え方」
正しく聴く「聴き方」
③4つのタイプ分け
自分の目標に向けた活動
勉強会時に経過報告を行う
4月 ①部下の可能性を引き出す
「コーチング」とは?
②チームワークを高める
「情報の共有化」
5月 やる気を引き出す「承認」
最終発表会
*勉強会ごとに毎回「経過報告会」を実施。
弊社特製「振り返りシート」を活用し、課題を実践した内容を一人ずつ発表することを繰り返し実施した。

受講者の声

セミナーの理解度、満足度(受講生自己評価)

上記のように答えた理由

○初めての参加で、メンバーが皆一生懸命頑張っているので感動した。
○コーチングという大切さを知った。
○ゲームを行い、皆で集まりまとめていくことは、初めてのことで、ドキドキワクワクした。
○コーチングを前回より理解でき、情報の共有の大切さを学んだ。
○一人一人に考えさせ、それを見事にまとめ上げていく、須山先生のセミナーの進め方に感動。
○課題発表で、自分のやることが明確に決まった。
○情報の共有化の大切さ。

印象に残ったテーマと理由

テーマ 理由
情報カードゲーム ○相手を思いやり、相手を理解し合うこと
○ゲーム形式なので、楽しい
○自分を振り返り、自分のことに当てはまる部分があった
○情報が一方的では正確な判断ができない
○口に出したり、書いたりと情報の共有が大事ということと、難しさが分かった
○自分だけの理解ではなく、全員が理解し、リームワークが必要
コーチング 質問が難しかった

セミナーを終え、即実践すること

名前 実践すること
Aさん 店長一人一人とコミュニケーションをしっかり取っていく
Bさん 相手の立場に立って行動する
自分一人ではなく、チームで考えていく
Cさん 意見を言わない人からもしっかり聞く
Dさん 情報の共有、確認をしっかり取る
Eさん 自分の気持ちを素直に相手に伝える
お店のPOPの変更
Fさん できる時に情報カードゲームのようなことを実践したい
Gさん コーチングができるように実践する

受講後アンケートから抜粋

自分自身の変化

○以前よりコミュニケーションが上手く取れるようになった
○自分自身が変わったかどうかは分からないが、少なくとも今後の道が見えてきた
○各担当での対応ができるようになり、仕事がスムーズになった
○自分自身、「どうすれば店が良くなるか」を考えることの大切さに気付いた
○人の教育には、コミュニケーションが大切で、相手を知ることが大切だと実感した。

メンバーや職場の変化

○雰囲気が良くなり、メンバー同士コミュニケーションが取りやすくなった
○上手くいかなくて悩んでいたAさんと、お互いを理解できるようになった
○仕事に協力的になり、助けてもらえるようになった
○メンバー一人ひとりが上を目指して、どんどん前向きになっていくのが分かった
○それぞれが学びを活かして実行し、成長する姿が見えた

≪6回の勉強会を振り返って≫

○今回の勉強会のおかげで、今まで出せなかった自分自身の気持ちを吐き出すことができた。
○今まで何度か研修を受けたが、研修が楽しみになるのは今回が初めてだった。仕事でも同様で、 皆が嫌々出勤するのではなく、楽しみに来てくれるお店を目指していきたい。メンバーがそれぞれ頑張っている姿を見て、「私も負けてられない!」と思った。会社に必要とされる人間になりたいと改めて感じた。
○ただ働くのではなく、自ら実践し、活かしていくことの重要性を感じた勉強会だった。

≪高評価を頂いた理由≫
①経営者も勉強会のメンバーとして参加して頂くことで、社員の皆様と「同志」として結束力がついた。
②目標達成に向けた活動の進捗状況を、メンバーの前で発表し、他のメンバーからフィードバックをもらうということを繰り返し実施した。その結果メンバー同士の「お互い高め合う」という意識が根付いた。
③体験型の勉強会を実施したことで、常に学び、メンバーが楽しみながら参加できた。